Piualto Entertainment Academy

代表の想い

はじめまして、一般社団法人自立支援推進センターの林崎優美子と申します。
弊社は、現在横浜市で精神障害の方が暮らすグループホームを運営しております。
精神障害や発達障害の方が安心して楽しく暮らしたり働けたりする場所を増やすための事業を展開しております。

私は十数年前の会社員時代、過労とストレスから職場で倒れて会社を退職せざるを得なくなった時期に、道に迷った私の事を臨床心理士の先生が導いてくれたことをきっかけに、心理の世界に飛び込みました。

“存在ありのままのすばらしさ”

実際にソーシャルワーカーとして臨床の仕事にかかわってみると、そこで出会った人たちの人生にはさまざまな背景がありました。何十年も引きこもり生活を送っていた人、自分自身の幻覚と戦う人、今も自分の死と向き合い続ける人、幾日も生死をさまよいながら九死に一生を得た人。

ちっぽけな私の常識ではおおよそ測ることのできない経験を通して、人と人との暖かな交流は変え難く当たり前ではないということ、人には色々な個性があってそれぞれの努力があり今があること、人が人として当たり前に受け入れられる世界の尊さがそこには確かに存在していました。

また、精神障害や発達障害の方には、人を一般常識の色眼鏡で見ない方や人の痛みが分かる方、物事のありのままを見ることができる方が多く、かつ視点もユニークで新鮮な学びが多くありました。

人がありのまま存在し、受け入れられる世界の素晴らしさに気付かされた私は、“存在ありのままのすばらしさ”を広く世に伝えることはできないかと考えました。

日本初のボーダレス・デジタル・アートの取り組み

人は、多くのものを区別しています。例えば障害のあるなしや、人種・性別や、大人か子どもかなど、そこでは様々な物事が区別されて線引きされています。もしもそのような区別(ボーダー)を超えて、“存在ありのままのすばらしさ”を観ることができたなら。きっとそこは、今までいた世界の何十倍も広大で、何百倍も純度の高い愛情で満たされた世界ではないでしょうか。

大きな愛で溢れている「ボーダレス・アート」という概念に、当法人の理念に賛同いただいたプロのお力をお借りして映像制作技術を掛け合わせ、日本唯一の「ボーダレス・デジタル・アート」の映像制作会社が生まれました。日本中で私達にしか成し得ない価値を、世界へ届けていきたいと思います。

目指す未来

私たちが目指すのは、人の良いところや能力を発見できて発信できるプラットフォームです。近年、自分を認めてもらえていないという自尊感情の低さから辛くなっている人が多いと感じています。できることに焦点をあてて、それを発信できるプラットフォームとなる場をつくっていきます。その人の良いところを発信できると、自己肯定感が高まってきます。
一人ひとりの能力を世界に認めさせよう。
今私が運営している法人「ピュアルト」で根本的に大事にしているのは、「相手の良いところを見よう」「必ず人には良いところがある」ということです。人生の最期をむかえるときに、「生きててよかった」と思える、そんな言葉がでる人たちを増やしていく活動をしていきたいと思います。

一般社団法人自立支援推進センター
代表理事 林崎優美子
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